イソフラボンが食欲を抑え、大豆たんぱくがエネルギーを燃やす「痩せ体質」を作ります。
ダイエットクッキー豆乳クッキーがダイエットに役立つ理由は大きく分けると2つに分けられます。1つは大豆タンパクと、もう1つはイソフラボンの働きです。豆乳クッキーに含まれる大豆は良質のタンパクを含んでおり、食べた脂肪を排出し、吸収を抑える働きがあります。また、基礎代謝を維持するのも大豆タンパクの働きと言われています。食事制限をすると、エネルギーが不足する事になります。すると、私たちの体は少ないエネルギーでも生きられる、いわば「節約体質」になります。さらにエネルギーが不足すると、今度は体内の筋肉のタンパク質を分解してエネルギーのもとであるグリコーゲンを作ります。その結果、たしかに体重は減るのですが、同時にエネルギーを使う筋肉が減ってしまう為に、今度は同じ量を食べても太りやすくなってしまうのです。これがリバウンドの正体です。基礎代謝の高いエネルギーを燃焼しやすい体にするためには、大豆タンパクをしっかりとることが必要です。
ダイエットクッキー豆乳クッキーの投入に含まれるイソフラボンは女性ホルモンと似た働きをし、これがダイエットに関係しています。女性ホルモンの分泌は中年以降、減少する事が知られています。人工的に更年期障害の状態にしたメスのラットは、急に食べる量がふえ、太り始めます。ところが女性ホルモンの働きをするイソフラボンをエサに加えたラットは食欲に変化がなく、肥満傾向もなかったのです。すなわち、イソフラボンが食欲を抑制するという事です。このほか大豆にはサポニンという肥満防止に役立つ成分も含まれており、ダイエットには、ぜひお勧めしたい食品です。さて、クッキーといえば、材料に欠かせないのが牛乳です。この牛乳を豆乳に変えるだけで、ヘルシー度はグンとアップするのです。豆乳クッキーはもちろんですが、クッキーダイエットにも豆乳をぜひ、積極的に使うことをおすすめします。
ダイエットクッキー豆乳クッキーの作り方は、材料(25個分)卵1個、マーガリン30g、A<てんさい糖 30g・塩 小さじ1/4>、B<薄力粉 100g・粉末豆乳 30g>、ベーキングパウダー 小さじ2/3です。まず、ボールに卵を溶きほぐし、Aを加えてよく混ぜ合わせます。次に、それを、泡たて器でやわらかくなるまで混ぜたマーガリンに1を加えて、さらによく混ぜ合わせます。それにBをふるい入れ、切るようにしてさらにまぜて、冷蔵庫で30分程、冷やします。それを棒状に形作って1cm幅に切り、170度のオーブンで約30分焼きます。簡単でしょう。誰にでもすぐに出来そうですね。